2016年10月31日

音声教材による学習

私は音声教材により、多くのことを学ぶことができました。音声教材と一言でいっても、様々なものがあります。会員あてに毎月送られてくる会員制のもの、ポッドキャスト、本にCDを媒体として付属してくるものなどです。約10年前に私が起業したときは、ちょうどポッドキャストの黎明期であり、ポッドキャストから聴き始め、それから会員制の教材や本の付録などに範囲を広げました。

後から知ったことなのですが、著名な経営コンサルタントである神田昌典さんも、起業したころは音声教材をたくさん聴いていたそうです。ただし、神田さんが起業したころは、現在のようなMP3レコーダーはなく、カセットテープに記録された音声を外出時などに聴いていたそうです。そして、音声教材を聴くことによって、効率的に学習できた。そして、音声教材がなければ、今のようなポジションは得られなかった、という趣旨をご著書に書いておられました。

音声教材は、移動しながら聞くことができ、効率がよいということもありますが、やはり読書と同じく、人の経験したことを自分の経験にできるというような効果が得られます。そして、1回聴いただけではすべて頭に入りませんが、何度も聴くうちに、話し手の言いたいことを深く理解できるようになります。

私がおすすめしたいのは、稲盛和夫さんのCDブックシリーズです。やや難しいことをお話しされておられますが、何度も繰り返し聴くことで、稲盛さんの言いたいことを理解できるようになりました。その結果、私自身も勇気づけられ、つねに事業に懸命に取り組むことができるようになりました。忙しい経営者の方には、ぜひ音声教材をお聴きになることをお薦めします。


稲盛和夫さんのCDブックシリーズ、お薦めです!
稲盛和夫CDブックシリーズ いま、「生き方」を問う1 どう生きるか なぜ生きるか -
posted by 六角明雄 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする