2017年02月16日

[ビジネスのきづき](63)「女性はきれいずき」

読者のみなさま、こんにちは。






最近は、ブルートゥースのコードレス

イヤホンを使うようになり、線が不要で

とても楽だと思っていた一方で、耳から

外したあと、どこに置いたかを忘れて

しまい、イヤホンを探すことが多くなた

六角です。


地方銀行に17年間勤務し、約800社の

中小企業の支援を担当、その経験から

習得した支援ノウハウを活かして

経営コンサルタントとして独立、

がんばる日本の中小企業を応援するため、

今回も、ビジネス書6冊(累計発行部数

3万部)のビジネス書作家として、

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●女性はきれいずき

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平成29年2月3日の日経MJに、

コインランドリーの数が増加している

という記事が載っていました。

(出典:平成29年2月3日付日経MJ

「コインランドリー、まるでコンビニ

全国1万8000店に急増」

https://goo.gl/zguFq1


記事によれば、業界推計で2015年に

1万8,000店が出店されており、

コンビニ2位のファミリーマートの規模に

匹敵するそうです。


この記事については、なぜ、コイン

ランドリーが増えているのか、また、

各店の工夫などが紹介されており、

それぞれ面白い内容でした。


その中で私が注目したのは、店をきれいに

維持している店があるということでした。


その店は、東京都町田市のランドリーデポ

という店で、時間単位の清掃マニュアルを

作成したり、パート向けに清掃に関する

社内資格の試験もあるそうです。


要は、コインランドリー店であっても

ホスピタリティを提供しているという

ことです。


コインランドリーだから、原則、無人の

店舗になると思われがちですが、

時間単位の清掃マニュアルがあるという

ことは、実質的に有人店舗になるという

ことです。


今回の記事の結論は、ホスピタリティは

効果があるということです。


むしろ、ホスピタリティなしでは、事業が

うまく行かないのではないでしょうか?


もうひとつ言及すると、事業現場では、

まだまだ目に見えないことは、後回しに

されがちであるということです。


恐らく、コインランドリーでホスピタリ

ティを高めようとする人は少ないと

思います。


それは、さまざまな理由があると思い

ますが、実は、無形の部分で勝負を

するというのは、難しいことです。


だから、多くの経営者の方は、後回しに

してしまうと私は考えています。


これも繰り返しになりますが、現在は、

目に見えないもので勝負がつく時代で

あり、だからこそ、経営者の方は

そこに向き合わなければならないと

思います。






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●編集後記

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私は、iPhoneでポッドキャスト番組を

よく聴いているのですが、先日、

ポッドキャストを制作している会社の

セミナーを受講してきたところ、

スマートフォンにポッドキャスト

アプリが標準で組み込まれるように

なってから、聴く人が増加傾向にある

ということでした。


日本での数字は忘れてしまったのですが、

米国では2016年に人口の21%が

ポッドキャストを聴いているそうです。


番組数、リスナー数は、ブログの数や

ブログを閲覧している人と比較すれば、

まだまだ少ないのですが、ポッド

キャストの番組数は、リスナー数に

比較して相対的に少ないため、配信する

効果は高いものが望めるということ

でした。


私も、ポッドキャスト番組を制作して

いるのですが、これを聴いて励みに

なりました。







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posted by 六角明雄 at 08:02| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月15日

[ビジネスのきづき](62)「リーダーシップ」

読者のみなさま、こんにちは。






先日、長女を入学させるために自動車

教習所に連れて行ったところ、教習生は

教習期間中に、売店のパン、おにぎり、

またはカップヌードルのいずれかを

20個まで無料で食べられるサービスが

着いているときいて、長女をうらやましく

思ってしまった、食べ物に弱い六角です。


地方銀行に17年間勤務し、約800社の

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●リーダーシップ

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リーダーシップと聴くと、私は、かつて

放送されていた、リーガルハイという

番組で、伊東四朗さんが演じた、アニメ

映画監督のセリフを思い出します。

https://youtu.be/jJWuhBPxc9Y


その監督は、ヒット作を産み出している

ものの、従業員にはきつく接し、その

うちの一人が心を病んで絵をかけなく

なったことから、裁判で監督を訴えた

という設定です。


裁判所で、監督は、従業員の代理人

弁護士から「その従業員に才能が

あったと認めるべきだったのでは

ないか」と問われ、「才能があると

思ったことはない」と答えました。


続けて、「自分にも才能があると思って

いない。才能は備わっているものでは

なく、自分がもがいて掴み取るものだ」

と話しています。


ところで、リーダーシップについては、

いろいろな人が研究をしていますが、

このうち、リッカートの研究である、

システム4理論が有名です。


これによれば、専制型、温情型、協調型、

民主主義型の4つに分かれ、民主主義型の

会社が最も業績がよいということです。


ただし、どんな組織でも民主主義型の

リーダーシップを発揮できるわけでは

なく、従業員の成熟度が低い場合は、

専制型や温情型のリーダーシップを

取らざるを得ないでしょう。


そこから、徐々に協調型、民主主義型に

移していくことが理想であり、私も、

一般的な事業を営む会社さまに対して

事業改善のお手伝いをしている時は、

民主主義型を目指すように助言をして

います。


ただ、前述の映画監督のように、芸術系や

独創性が求められる事業については、協調

型や民主主義型よりも温情型、専制型が

向いていると思っています。


私が属しているコンサルタント業界もその

典型でしょう。


このように、事業の成果を高めるため

には、自社の事業はどのようなリーダー

シップの形をとるべきかということも、

経営者の方は考えることは大切でしょう。


ただし、専制型、温情型をとり、部下に

対して厳しく接するからには、自分自身

にも厳しく律しなければなりません。


単に、自分に甘く、部下には厳しいという

ことであれば、それはリーダーシップの

発揮ではなく、権限の濫用になってしまう

ということは言うまでもありません。








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●編集後記

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長女が通う教習所のことですが、いまは、

仮免許の学科試験はひとりひとりが任意の

時間にパソコンで受験できるようです。


いまは、予備校の授業も自宅で聴講できる

時代ですから、あたりまえのこととは思い

ますが、情報技術の進展のすごさを改めて

感じました。






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2017年02月14日

[ビジネスのきづき](61)「指差喚呼」

読者のみなさま、こんにちは。






ここ40年間、義理チョコ以外はもらった

ことがない六角です。


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●指差喚呼

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「安全」は見えるか?という問いには

見えないと答える人が多いと思います。


もちろん、安全は見えるものではあり

ません。


ただ、私は、鉄道会社で働く駅員さんや

運転士さんが、指差喚呼(しさかんこ)を

しているところを見ると、「安心して

電車に乗ることができる」と感じます。


とはいえ、鉄道会社の方は、そのような

ことを意識しているわけではないとは思い

ますが、だからこそ、利用者としては

なおさら安心できるものと思います。


話をまとめると、指差喚呼によって、

鉄道の安全が目に見えるものとなって

いると私は考えています。


他の例としては、ある山奥にある旅館は、

宿泊客を5回見送るときいたことがあり

ます。


その旅館は、山奥にあることから、その

旅館までの道路が蛇行しているそうです。


だから、旅館の従業員の方たちが、

宿泊者を見送る時は、まず、旅館の前で

バスに乗った宿泊者を見送り、次に、

バスが曲がりくねった道路を走っている

間に、道路をショートカットして斜面を

まっすぐに降りて、そこへバスが走って

くるところで、また見送るということを

5回繰り返すそうです。


よく、宿泊者が見えなくなるまで見送る

ということは聴きますが、5回見送られた

宿泊者は、きっと印象に残るでしょう。


これも、旅館で働く人たちの気持ちを

目に見える方法で表す例だと思います。


また、意外だったのは、寺院で行われる

法要についても、このような考え方で

行われているそうです。


これは、山形県の寺院の住職の方に

聴いたのですが、仏教は本来は人の

心がどうすれば穏やかになるかという

ことを究明することが目的であり、

寺院は、それを悩んでいる人に説く

場所であるということです。


でも、寺院で究明している内容は難解で

あり、一般の人には伝えることが難しい。


だから、「寺院の僧侶の人たちが、自分の

ために修行をしてくれている」という

ことを、檀信徒の方たちに納得してもらう

方法として、法要を開き、それを見て

もらっているということでした。


ここまで3つの例をあげましたが、目に

見えるようにすることが難しい、形のない

ものを見えるようにするという例は、

他にもまだまだあるかもしれません。


サービス業の方で、自社のサービスの

良さをなかなかアピールできないと悩んで

いる方は、それを目に見える方法を

見つけることができれば、その悩みが

きっと解決できるでしょう。






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●編集後記

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ここ1週間のうちに、積雪によって、

山間部の国道に、多くの自動車が動けず

停まってしまっているというニュースを

何度か聴きました。


かつては、このようなニュースはあまり

聴かなかったように思うのですが、

これは、物流事業が活発になってきて

いるからなのでしょうか?


とはいえ、天気予報であらかじめ積雪は

分かるので、動けなくなるような道を

走るのはさけることはできないのかとも

思います。


物流業者の方も、ぎりぎりのやりくりで

自動車を走らせているから、天気に

よってルートを帰るということも容易

ではないと思いますが、結果的に、

動かなくなるのであれば、ルートを

変えた方がまだよいのではとも思います。


いずれにしても、日本の産業は物流が

支えているのだということを改めて

感じました。







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