2017年02月13日

[ビジネスのきづき](60)「コミュニケーションの負担」

読者のみなさま、こんにちは。






毎朝、早起きをしようとしても、朝に

なると「春眠暁を覚えず」ということばが

頭に浮かんでしまい、なかなか起きられ

ないでいる、意思の弱い六角です。


地方銀行に17年間勤務し、約800社の

中小企業の支援を担当、その経験から

習得した支援ノウハウを活かして

経営コンサルタントとして独立、

がんばる日本の中小企業を応援するため、

今回も、ビジネス書6冊(累計発行部数

3万部)のビジネス書作家として、

ビジネスを加速させるためのきづきを、

3分間で読めるメールマガジンにして

お届けします。





━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●コミュニケーションの負担

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



3月に出版する本の原稿が、残り約20

ページとなり、編集者の方から「13日

までに、残りの原稿をすべて送って

ください」と、最後通告を受けたところで

ふっと思い出したことがあります。


それは、その編集者さんと最後にお会い

したのはいつだろうということです。


思い出してみると、前回お会いしたのは、

前回出版した本ができあがり、それを

受け取りに出版社へ行った時以来でした。


その後は、「また、本を書いて欲しい

ので、書けそうな内容で企画書を提出

して欲しい」という電子メールが届き、

何度かやり取りをしてGOサインが

出たため、執筆を開始したという

次第です。


ということは、今度の新刊は、編集者の

方とお会いすることなく、書いている

ということです。


私の方は、それで不都合はないのですが、

出版社とすれば、1冊の本を出すという

のは、500万円以上の投資をすると

いうことでもあるので、そのような投資の

決断が、電子メールだけで決まったという

ことに、改めてありがたさを感じました。


今回の記事の結論は、組織にとって

コミュニケーションはとても大切なの

ですが、その負担が少なくてすむと、

ビジネスを加速させることになると

いうことです。


恐らく、多くの中小企業の経営者の方は、

従業員の方とのコミュニケーションの

確保に気をつかっていると思います。


そして、それは、経営者にとって、避ける

ことのできない役割だと思っています。


しかし、社長の考え方というものが

従業員の頭の中に染み込めば、あまり

言葉にしなくても社長の意思が伝わる

ようになります。


いわゆる、マニュアルの要らなくなる

状態で、このような動きができるように

なっている状態を「価値前提」といい

ます。


ファーストリテイリング(ユニクロ)の

社長の柳井正さんが「マニュアルは

従業員をバカにする」とお話しされて

いるのも、このようなことだと思います。


中小企業の経営者の方は、どうしても

今月、今年の売上を得ることに目が

行きがちですが、時間がかかっても、

こういった価値前提の動きができる

ことを目指すことの重要性が年々

高くなっていると私は思っています。







━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




本文にも書いた通り、これから新刊の

出版の大詰めの段階です。


いままで、執筆の参考にしてきた本や

資料が、机にうずたかく積まれています。


ちょっとした地震でくずれてきそうです。


脱稿したら、まずは片付けから始めな

ければならなくなりそうです。










◆このメールマガジンで取り上げて

欲しいトピックやご質問、ご感想が

ありましたら、こちらからおよせ

ください。

http://yuushi-zaimu.net/contact/




◆メールマガジンの配信を停止するときは、

こちらをクリックしてください。→

https://www.directform.info/unsubscribe.do?id=16107084&token=c510a8e5d0817624db8697f4121548c3



まぐまぐ読者の方は、こちらから

配信停止の手続きをお願いします。→

http://www.mag2.com/m/0001677623.html







━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


♪発行責任者

中小企業診断士 六角明雄(ろっかくあきお)

♪関連サイト 売れる組織作りネット

http://www.yuushi-zaimu.net/


●連絡先

104-0061
東京都中央区銀座7-13-5
NREG銀座ビル1階
中小企業診断士六角明雄事務所

電話 050-5539-8814

ファクシミリ 020-4666-8216

電子メール rokkaku@yuushi-zaimu.net


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by 六角明雄 at 08:02| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする