2017年12月31日

[ビジネスのきづき](381)「成功の要因」

読者のみなさま、こんにちは。







あっという間に年末を迎え、大晦日になる

前に、昨日、慌てて第九を聴いた六角です。


地方銀行に17年間勤務し、約800社の

中小企業のご支援を担当、その経験から習

得した支援ノウハウを活かして、経営コン

サルタントとして独立、がんばる日本の中

小企業を応援するため、今回も、ビジネス

書7冊(累計発行部数3万部)のビジネス

書作家として、ビジネスを加速させるため

のきづきを、3分間で読めるメールマガジ

ンにしてお届けします。





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●成功の要因

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私が銀行の渉外係をしていたときに担当し

ていた顧客の楽器店の社長夫人から、つぎ

のようなお話しをきいたことがあります。


「最近は、日本人の有名な演奏家が増えて

きた影響からか、幼稚園生から楽器を習わ

せようとする親が増えている。


そのような人たちのおかげで、うちの売上

が増えるのはうれしいのだけれど、幼いこ

ろから楽器を習わせたからといって、実際

に職業演奏家になれる人はほんの一握りし

かいない。


でも、幼いうちから楽器を習えば、上手な

演奏家になれると思っている人は少なくな

い」というものでした。


この話は、だいぶあとになってから、作家

の本田健さんが、2006年に開かれたト

リノオリンピックフィギュアスケート女子

シングルの金メダリストの荒川静香さんに

対して行ったインタビューを聴いたとき

に、再び思い出しました。


その経緯は、次のとおりです。


まず、そのインタビューで、荒川さんは、

「自分はトリノオリンピックで金メダルを

とるまであまり有名ではなかった。


金メダルをとってからマスコミから取材さ

れることが多くなった。


テレビには、幼いころの自分が演技してい

る画像が流されることがあるので、自分が

昔から有名だと思っている人も多いようだ

が、それは、テレビ局が、私の家族が撮影

したビデオテープを借りて流しているので

あって、昔はマスコミからは注目されてい

なかった」というものです。


荒川さんは、1998年の長野オリンピッ

クに出場したり、2004年の世界選手権

のフィギュアスケート女子シングルで金メ

ダルをとっていたりしていたため、決して

無名ではなかったとは思います。


でも、トリノオリンピックでは、荒川さん

はアジアで初のフィギュアスケートの金メ

ダリストであったこと、また、当時は24

歳で、オリンピック女子フィギュアスケー

トの史上最年長の金メダリストであったこ

とから、荒川さんが金メダリストになった

ことに多くの人が驚いていたことは、私も

記憶しています。


(ちなみに、荒川さんの金メダルは、トリ

ノオリンピックで、日本が獲得した唯一の

メダルでもありました)


ここまで長々と荒川さんのことを書いてき

ましたが、述べたいことは、多くの人(私

を含めて)は、成功者の成功したあとしか

知っていないということです。


(ちなみに、昨年の夏の、第97回全国高

等学校野球選手権大会で優勝した、作新学

院高等学校野球部の今井達也投手(現在は

西武ライオンズ)は、私の住まいと同じ街

に住んでいて、中学校の後輩でもあります

が、甲子園で優勝するまでは、私は今井さ

んのことは知りませんでした)


他人のことは、身近な人か、有名な人でな

ければ知っていないのは当然なのですが、

問題なのは、仮に、その有名人のように成

功したいと考えたときに、その人が有名に

なったあとのことだけで判断してしまうと

いうことです。


ここで、「だれもそう簡単に荒川静香さん

のようになれるとは思わないだろう」と考

える方が多いと思います。


確かにそうなのですが、私には次のような

経験があります。


すなわち、私が創業しようとしている人の

お手伝いをするとき、その人がなぜこの事

業を始めることにしたのかをきくと、知人

で事業に成功している人(すなわち、ロー

ルモデル)がいるので、その人と同じ事業

をすれば自分も成功できると思ったという

人が意外と多くいるということです。


そのロールモデルが必ずしも荒川さんほど

の有名人であるとは限らないのですが、創

業しようとしている人から見て成功者であ

るという点では共通しています。


そして、その人が創業しようとした動機

は、そのロールモデルが「●●という事業

を行って成功した」というところだけを見

ているときが多いようです。


そこで、「では、なぜ、ロールモデルとす

る人は、その事業に成功したと考えていま

すか」と質問すると、ほとんどの人はそこ

までは分析していないようなので、答えて

もらえることはできません。


とはいえ、周りに目標とする人がいるとい

うことはよいことだと思います。


ただ、成功している人が成功した要因とい

うのはなかなか見えにくいということが今

回の記事の結論です。


また、成功している人はどうやって成功者

になったのかという要因を明確にしたり、

成功者の成功の要因を見えるようにはどう

すればよいのかということをお伝えしたり

することも、コンサルタントの役割だと考

えているので、これらのことができなけれ

ば、必ずしも創業すべきではないというこ

とでもありません。


問題なのは、「知人がこの事業で成功して

いるから、自分も同じ事業をすれば成功す

る」という安易な考え方は、裏を返せば、

事業を選ぶこと以外のことはやらなくても

よいということになってしまうということ

です。


成功する要因は、どういう事業をするのか

ということだけではないということは明ら

かなわけですから、創業するときはきちん

とした事業の分析を怠ることは避けなけれ

ばなりません。






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●ポッドキャストを配信しました

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私が制作しているポッドキャスト番組(イ

ンターネットラジオ番組)「数字に強い社

長になるポッドキャスト」の第456回を

配信しました。


今回も、青森PR居酒屋「りんごの花」の

女将の茂木真奈美さんにお越しいただき、

飲食店をお金をかけずに繁盛させるための

ノウハウについてお伺いしています。



ご関心のある方は、ぜひ、こちらからお聴

きください。

https://goo.gl/9E2gf8


この番組は、Youtubeでも聴くこと

ができます。

https://youtu.be/FhxylkamPSc

(Youtubeへは、音声のみアップ

ロードしています)




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●当事務所の1月の予定

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「スカイプ相談実施日」

1月9日(火)

詳細とお申込み→ https://goo.gl/fShaEi



「融資に強くなる勉強会」

1月10日(水)13:00〜15:00

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「信用保証協会徹底活用セミナー」

1月15日(月)13:00〜15:00

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「スカイプ相談実施日」

1月23日(火)

詳細とお申込み→ https://goo.gl/fShaEi



「経営入門セミナー」

1月26日(金)19:00〜21:00

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●編集後記

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ベートーヴェンの交響曲第9番を年末に聴

く慣習があるのは日本だけのようです。


ウィキペディアによれば、終戦後、管弦楽

団員と合唱団員が年末年始に備えた収入を

得ることを目的に、人気があり、かつ、合

唱も含まれる曲として第九が演奏されるよ

うになったそうです。


この習慣は、日本だけとはいえ、いまでは

すっかり定着しているようです。


ところで、この第九の初演は、耳の聴こえ

ない作曲者自身が指揮をして、演奏終了後

に観衆が大きな拍手をしているにもかかわ

らず、それが聞こえないベートーヴェンを、

そばにいたアルト独唱者が観衆の方に振り

向かせたというエピソードで有名です。


もうひとつ、第九で思い出すエピソードは、

音楽CDの収録時間数が74分になったの

は、第九が収まる時間にするためだったと

いうものです。


これもウィキペディアによると、CDの規

格を決める時、当時、ソニー副社長で、声

楽家出身の大賀さんが、名指揮者のカラヤ

ン(故人)の意向を受けてそのようにした

と言われています。


このエピソードが真実かどうかは明確では

ないようですが、いずれにしても、第九の

音楽界への影響の大きさを伺い知ることが

できます。


私も無事(?)に第九を聴いたので、気持

ちを新たにして新年を迎えることができそ

うです。









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トピックやご質問、ご感想等がありました

ら、こちらからおよせください。

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posted by 六角明雄 at 08:01| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

[ビジネスのきづき](380)「コンティンジェンシー理論」

読者のみなさま、こんにちは。







最近、いれたてのコーヒーといっしょに、

ミスタードーナツのドーナツを食べること

に夢中になっている六角です。


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●コンティンジェンシー理論

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今回はコンティンジェンシー理論について

説明します。


コンティンジェンシー(Contingency)とは

「不測の事態」という意味で、このコン

ティンジェンシー理論とは、会社などの組

織の外部環境が変化して不測の事態に陥っ

たときにどのように対応すべきかという理

論です。


そこで、条件適合理論と呼ばれることもあ

ります。


これに関する研究は盛んに行われてきてお

り、ここでは3つの研究を示します。


ひとつめは、英国のバーンズとストーカー

の研究で、英国の20社の会社を研究した

結果、会社には機械的組織と有機的組織が

あるという結果を述べています。


これは言葉からも分かる通り、機械的組織

は、役割分担が専門的で職務権限が明確に

なっている一方で、有機的組織は、役割分

担が臨機応変で職務権限は弾力的な組織で

す。


したがって、機械的組織は安定的な環境に

向いていますが、有機的組織は不安定な環

境に向いています。


次に、英国の経営学者のウッドワードは、

単純な技術を利用する単品生産と、複雑な

技術を利用する装置生産(化学プラントや

発電所など)は有機的組織が向いている一

方で、中間的な技術を利用する大量生産

(自動車製造業など)は機械的組織が向い

ているという分析をしています。


これは、業績のよい会社の特徴を分析した

結果であり、単品生産と装置生産の会社で

は役割分担を明確にせずに権限委譲をして

いる会社の業績がよく、大量生産をしてい

る会社では、役割を細分化し命令系統を明

確にしている会社の業績がよいというもの

です。


最後に、米国のローレンスとローシュの研

究について説明します。


彼らによれば、不確実性高い環境で業績を

あげている会社は、部門が細かく分かれて

おり、かつ、部門間で生じる利害を調整す

る機能も持っているというものです。


すなわち、社内での利害調整がじょうずな

会社は業績がよいということがいえるとい

うことでしょう。


今回の記事の結論は、現在の日本では、不

確実性が高い経営環境にあり、そのような

中で上手な事業を行うには、社内での権限

委譲と利害調整が大切になってきていると

いうことです。


このような組織が望まれるということは、

経営者に対して経営者としての能力がます

ます問われているということであり、事業

の勝負とは経営者の能力の勝負ということ

でもあると言えると私は考えています。






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●ポッドキャストを配信しました

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●編集後記

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私は大学生のころから、ホットコーヒーと

いっしょにドーナツを食べるようになりま

した。


そのような習慣が身に付いたのは、大学生

時代の下宿の近所に、24時間営業のミス

タードーナツのお店があり、そこでコー

ヒーを飲みながらレポートを徹夜で仕上げ

るということが多かったことから、コー

ヒーといっしょにドーナツも食べるように

なったという経験があったからです。


最近は、セブンイレブンでもホットコー

ヒーといっしょにドーナツを売るようにな

りましたが、いつのまにかドーナツが袋に

入れられて菓子パンコーナーに置かれるよ

うになり、私のイメージのドーナツではな

くなった感じがします。


袋に入れられても、置かれる場所がパン

コーナーでも、ドーナツであることには変

わりはないのですが、なんとなくレジの脇

の専用の棚に置かれていないとドーナツで

はないというように考えてしまうのは、私

にとってはドーナツ=ミスドというイメー

ジが定着してしまっているからだというこ

とに気付きました。


やはり、私個人にとっては、ミスドの存在

は大きいということです。










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2017年12月29日

[ビジネスのきづき](379)「コンサルティングの目標」

読者のみなさま、こんにちは。







先日の朝、大学に行く長女を、最寄りの駅

に送るために自動車に乗ったところ、その

前の日から車内に置きっぱなしにしてあっ

たペットボトルの水が目に入ったので、そ

れを飲んだところ、とてもよく冷えていて

「おいしいなぁ」と、変なところで幸せさ

を感じた六角です。


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●コンサルティングの目標

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心理カウンセラーの心屋仁之助さんの配信

しているポッドキャスト番組に、心屋さん

のご夫人で、ヨガインストラクターの智子

さんがご出演され、次のようなお話しをさ

れておられました。


(ご参考→ https://goo.gl/ax9cpf


すなわち、「最初はヨガインストラクター

になろうと強く意識していたが、だんだん

その意識が薄まって行った。


現在のような、意識しなくても、ヨガイン

ストラクターとして活動できている状態が

理想だと思っている」というものです。


これは、「ちゃんと仕事をしなければ」と

意識している状態よりも、何も意識せずに

自然に体が動いて仕事をこなしてしまうこ

との方が、確実かつ効率的に仕事ができる

ということであると思います。


私の場合は、かつて、銀行で働いていたと

きは、職場でなくても、ばらばらになった

お札が目の前にあると、無意識のうちに種

類ごとにわけて、100枚ずつ束ねてし

まっていました。


そんなことをした後、「自分は銀行職員に

そまっているなぁ」と感じることが多々あ

りました。


ところで、私がコンサルティングをしてい

る顧問先の方には、私が教えたことを、意

識してちゃんとやろうとするのではなく、

無意識のうちにやってしまうようにするこ

とを目標にしています。


こういう状況になると、「当社はどうして

コンサルタントにコンサルティングを依頼

しているのだろう」という疑問を持つよう

になります。


このように思われたら、コンサルティング

冥利と言えると私は思っています。


中には、コンサルティングの契約がなくな

ることを恐れて、顧問先にノウハウを出し

惜しみするコンサルタントもいるようです

が、そもそも、そのようなコンサルタント

は、自分のスキルに自信がないことが出し

惜しみの本当の理由です。


仮に、顧問先の会社がステップアップして

も、その段階で、また新たな目標が見える

ようになるので、それを示すことで再びコ

ンサルティングは継続されることになりま

す。


むしろ、「経営品質」が最も高い状態にあ

る会社は、日本でも本の一握りですので、

多くの会社では、経営品質の向上はほぼ恒

久的な課題といえるでしょう。


話しを戻して、それでは、どうすれば、顧

問先が意識しないで目指すべき活動ができ

るようになるかということですが、それは

文字数の兼ね合いから、また、別の機会に

説明したいと思います。


今回の記事の結論は、仕事の習得とは、無

意識にできるようになることであり、コン

サルタントは、そのような状態になること

を支援することが役割であるということで

す。





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●ポッドキャストを配信しました

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●編集後記

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なんども述べている通り、いまは朝晩の冷

え込みが厳しいですが、暖房をつけていな

ければ、室内の気温も0度近くなるので、

こんな季節は冷蔵庫っていらないなぁと、

変なところでけちな考えをしてしまいます。


もちろん、屋外に停めてある自動車の車内

の温度も、夜は屋外とほぼ同じ温度になる

と思うので、その車内に置いてある水も冷

たくなるのは当然です。


ところで、私の住まいの近くの日光市では、

いま、人工の池に流した天然水を氷らせて、

それを切って氷室に保管する作業が行われ

ているそうです。


これは、夏季に天然のかき氷を作るための

準備なのですが、自然の厳しさを有効に使

う好事例だと思います。


この季節の厳しい寒さが、来年の夏に涼し

い思いができることにつながるのかと思う

と、少しだけ、寒さを我慢できそうな気分

になります。(単に、いやしいだけともい

えますが…)








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