2018年02月16日

[ビジネスのきづき](428)「適正な決算書と会社の実態」

読者のみなさま、こんにちは。






先日、人間ドックを受診して、胃カメラを

のんだとき、思わずなきそうになってし

まった六角です。


地方銀行に17年間勤務し、約800社の

中小企業のご支援を担当、その経験から習

得した支援ノウハウを活かして、経営コン

サルタントとして独立、がんばる日本の中

小企業を応援するため、今回も、ビジネス

書7冊(累計発行部数3万部)のビジネス

書作家として、ビジネスを加速させるため

のきづきを、3分間で読めるメールマガジ

ンにしてお届けします。




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●適正な決算書と会社の実態

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先日、知り合いの税理士の方から、「顧問

先が粉飾決算をした。


銀行からの評価にどう影響するのか」とい

う質問を受けました。


(その税理士の方の顧問先の粉飾は、税理

士の方も加担したのか、顧問先単独で粉飾

をしたのかはわかりません)


これを説明する前に、適正な決算書と会社

の実態について説明します。


会計を習った方はご理解されると思うので

すが、決算書は必ずしも会社の実態を反映

しているものではありません。


でも、会社の決算書は、税理士の方が作成

(厳密には、税理士の方が「決算報告書」

を作成した後、株主総会でそれが承認して

もらうという手続きがありますが、ここで

は、便宜的に、税理士の方が作成した決算

書とのみ記します)し、税務署もそれにつ

いて、ほぼそのまま受け入れているのだか

ら、決算書に書かれている内容は、会社の

業績がそのまま書かれていると考えている

方も多いようです。


でも、今回は説明は割愛しますが、決算書

は100%客観的に作成することは難しい

し、むしろ、ルールに逸脱しない範囲で自

社に有利な決算書を作ることが一般的に行

われているようです。


自社に有利な決算書を作るとは、利益が多

い会社は税金を少なくしようとする意図が

働いて決算が行われたり、利益が少ないか

赤字の会社は自社の信用を損なわないよう

に利益をなるべく多くしよとする意図が働

いて決算が行われたりします。


ですから、必ずしも正確な表現ではありま

せんが、「適正な決算書」というのは、会

社の実態を忠実に表している決算書という

意味ではなく、会計のルールに逸脱しない

で作成された決算書という意味です。


一方で、銀行は、融資する会社について、

融資したお金が返済される可能性が高いか

どうかということに関心を持っています。


最近は、銀行に「目利き能力」を持つこと

が高く求められるようになり、むしろ、一

見すると融資できそうにない会社であって

も、可能性を探りながら会社の状況を調べ

ようとすることも多いでしょう。


そこで、簡単に言えば、銀行の融資審査で

は、前述の、決算のときの経営者や株主の

意図的な判断を、できるだけ排除した場合

の財務状況を把握しようとしたり、決算書

の粗い情報からその背景にある実情を探っ

たりします。


ここまで、簡単に、適正な決算書と会社の

実態について説明してきました。


そこで、当初の質問にもどりますが、その

質問の回答については、まず、粉飾の程度

により異なってきます。


話は変わりますが、節税と脱税の違いがよ

く話題になりますが、決算対策と粉飾もな

かなか線引きが難しいところがあります。


ただ、銀行から見れば、融資先の決算書は

もともと会社の実態を反映しているものは

ほとんどないと考えているので、それが、

決算対策か粉飾かというのは、それほど大

きな問題ではありません。


恐らく、粉飾をした会社が、そのことが銀

行に知られたとしても、「やはりそうでし

たか」と言われる程度なのではないでしょ

うか?


要は、粉飾にしろ決算対策にしろ、それは

銀行は見込んで融資をする会社を分析して

いるので、ルールの範囲内であるかそうで

ないかということには、あまり融資審査の

「結果」に影響はしません。


ただ、ときには銀行が想定していた以上に

粉飾をしている会社というのもあります。


そのようなときは、新たに判明した粉飾を

加味した上で、新たな方針が決まります。


とはいえ、このように書くと、「銀行はど

うせ粉飾をしても、それを見込んでいるの

だから、多少の粉飾は許されるのか」と考

えてしまうかもしれませんが、粉飾はやは

り問題です。


上述の説明は、銀行職員は融資審査の時点

で、融資相手の粉飾をほぼ見抜いているの

で、粉飾をしたという事実が新たに分かっ

たとしても、それには驚かないということ

を述べたのでであって、粉飾を繰り返す会

社は、その行為によって信頼を失います。


粉飾をする会社は、業績の悪化への対策に

真正面から取り組まず、決算書のうわべだ

けを取り繕っていることになるので、業績

の改善には期待できません。


したがって、冒頭の質問に対しては、「善

後策として、今後は粉飾は厳に慎み、業績

回復に真正面から真摯に取り組む旨を誠意

をもって銀行に伝えるとよいでしょう」と

いう回答をしました。





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●ポッドキャストを配信しました

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私が制作しているポッドキャスト番組(イ

ンターネットラジオ番組)「数字に強い社

長になるポッドキャスト」の第462回を

配信しました。


今回も、エグゼクティブコーチで、一般社

団法人全国コーチング普及協会代表理事の

田中直子さんにお越しいただき、田中さん

が昨年6月にご出版された「やりたいこと

を3年後にビジネスにするとっておきの秘

策」( http://amzn.to/2qkCft1 )から、ビ

ジネスを加速するためのアドバイスを頂き

ました。


ご関心のある方は、ぜひ、こちらからお聴

きください。

https://goo.gl/ckTgxA


この番組は、Youtubeでも聴くこと

ができます。

https://youtu.be/jnk6_Em8eDo

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●当事務所の2月〜3月の予定

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「スカイプ相談実施日」

2月22日(木)

詳細とお申込み→ https://goo.gl/fShaEi



「経営入門セミナー」

2月23日(金)19:00〜21:00

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「融資に強くなる勉強会」

3月5日(月)13:00〜15:00

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「信用保証協会徹底活用セミナー」

3月14日(水)13:00〜15:00

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●編集後記

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胃カメラをのむときは、まず、薬品を飲み、

口の中に麻酔をかけ、肩に注射を打って、

もういちど口の中に麻酔をかけ、そしてカ

メラを食道に通していきます。


このようないろいろな準備もたいへんです

が、やはり、カメラが喉を通る時がいちば

ん苦しかったです。


とはいえ、カメラでの受診を終わった後、

冷静に考えれば、胃(だけでなく、十二指

腸も)の中を直接診てもらえること、なに

かおかしなところがあれば、そこを削って

取り出して検査できるなど、苦しい思いを

することだけの効果があると思いました。


後になって重い病気で苦しむことになるよ

りは、まだ、発症が小さいうちに悪いとこ

ろを発見してもらう方が、トータルの負担

は少なくてすみますね。


これからも、節度を守った生活とともに、

きちんと体を診てもらうようにしたいと思

います。









◆このメールマガジンで取り上げて欲しい

トピックやご質問、ご感想等がありました

ら、こちらからおよせください。

http://yuushi-zaimu.net/contact/




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♪発行責任者

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2018年02月15日

[ビジネスのきづき](427)「起業熱」

読者のみなさま、こんにちは。






先日、自動車を運転中、あまりにも陽気が

よくて室内が熱くなり、思わず冷房をつけ

てしまった六角です。


地方銀行に17年間勤務し、約800社の

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●起業熱

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今回は、米国の作家、マイケル・E・ガー

バーの著書「はじめの一歩を踏み出そう」

( http://amzn.to/2Bn53VE )で述べられて

いた起業熱について述べたいと思います。


前述のガーバーの著書は、ガーバーが20

年間に25,000社に対してアドバイス

を行ってきた経験から、起業家が失敗しな

で事業を軌道に乗せるための方法が紹介さ

れています。


そして、その最初に、失敗してしまう多く

の起業家の原因について、ガーバーの分析

が述べられています。


その失敗の端緒となるものが起業熱です。


起業熱にとりつかれる人は、「何のために

この仕事をしているのだろう?


どうして、あんな上司のために働いている

のだろう?


この事業のことなら、上司に負けないぐら

い知っているさ。


自分がいなけりゃ、この会社は立ち行かな

くなるだろう。


誰だってこの仕事でひと儲けできるし、何

といっても自分はこの道のプロなんだか

ら」と考えていると、ガーバーは指摘して

います。


このような考えは、普段はすぐに収まるも

のの、ある瞬間から「会社のルールを破る

ことが快感になり、独立して生き生きと仕

事をする自分の姿が目に浮かぶようにな

る。


そして、人から指図を受けたくないし、自

分だけの仕事がしたいという気持ちがだん

だんと強くなって」きて、起業熱が始まる

そうです。


そのような人は、「事業の中心となる専門

的な能力があれば、事業を経営する能力は

十分に備わっている」という誤った考えを

抱いてしまうそうです。


ちなみに、起業した人は、「帳簿をつけた

り、人を雇ったりと、これまでに経験がな

いような仕事が次々とわき出してくる。


たいていの起業家は、予想もしなかった仕

事に追われて、本業に手が回らなくなって

しまう」と、ガーバーは指摘しています。


ここまで、ガーバーのいう起業熱について

多くの文章を引用してきましたが、それ

は、私にもたくさんの心あたりがあったか

らです。


起業してから「こんなはずではなかった」

と感じている人の多くは、起業前に、まさ

にガーバーの指摘している起業熱の症状を

経験しているのではないでしょうか?


だからこそ、「経営コンサルタント」は、

起業熱にかかっている人に対しては、適切

な助言をすべきでしょう。


その助言とは、ガーバーが同書で述べてい

る、「調和のとれない3つの人格(起業家

・管理者・職人)のバランスをとる」や、

「経営者が現場にいなくても、収益の上が

る仕組みをつくる」ということが主なもの

でしょう。


ちなみに、ガーバーは、3つの人格につい

て、「典型的なスモールビジネスの経営者

は、10%が起業家タイプで、20%が管

理者タイプで、70%が職人タイプ」と述

べています。


ガーバーは、直接の数値には言及していな

いものの、それぞれの人格を33%ずつバ

ランスよく備えることを理想としているの

でしょう。


話を戻して、今回の記事の結論は、起業熱

を冷やそうとする「経営コンサルタント」

は少ないということです。


逆に、起業熱を持っている起業家を探して

支援し、起業家を屋根に登らせたところで

はしごをはずす(いよいよ事業が始まると

いうときや、事業がつまづきそうなときに

支援をやめる)「経営コンサルタント」も

少なくないと感じています。


というのは、自称「経営コンサルタント」

は、自分自身も本来のコンサルティングス

キルがないために、起業の支援の仕事を受

注しやすい状態の、起業熱にかかっている

起業家におもねって仕事を受けているだけ

というように感じます。


本来の経営コンサルタントは、クライアン

トを成功させることが目的であり、クライ

アントの成功を自らのよろこびとするはず

なのですが、自称「経営コンサルタント」

は、クライアントが成功するかどうかより

も、自分が利益を得ることに強い関心を

持っています。


本当なら、誤った認識を持っている人を、

上手に正しい方向へ導くべき役割を担わな

ければならない立場の人の中に、それを逆

手に利用しようとする人がいる状況は、私

も心苦しく感じています。


したがって、起業しようとする方は、専門

能力だけで事業が成功すると勘違いしない

こと、また、その勘違いを利用しようとし

ている人に騙されないように注意すること

が必要だと、ガーバーの本を読んで、改め

て感じました。




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●ポッドキャストを配信しました

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●当事務所の2月〜3月の予定

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●編集後記

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北陸地方では記録的な降雪があった一方で

申し訳ないのですが、太平洋側では比較的

温かい陽気が続いています。


朝晩は寒さが厳しいですが、昼は、自動車

の車内や、室内の窓際では、直射日光のお

かげでとてもあたたかく感じます。


そんな中、自動車の中にいると、暑すぎて、

冷房をつけずにはいられなくなりました。


冬なのに冷房をつけるというのは、なんと

も贅沢なことです。


よもかく、太陽のありがたさと、確実に春

になりつつあると感じることができました。


お花見ができる季節がいまから待ち遠しい

です。(←結局ここ?)









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2018年02月14日

[ビジネスのきづき](426)「コンサルタントをどう利用するか」

読者のみなさま、こんにちは。






先日、紀伊国屋書店新宿本店に行ったとき、

ちょうど6年前に私が初めて出版した本が

平積みになっていて、ちょっとうれしく

なった六角です。


地方銀行に17年間勤務し、約800社の

中小企業のご支援を担当、その経験から習

得した支援ノウハウを活かして、経営コン

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●コンサルタントとどう利用するか

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私にご支援の依頼をする方のうち、約半数

は、スポット(短期)コンサルティングを

依頼されます。



ここでお分かりになると思いますが、今回

の記事の結論は、コンサルタントからは継

続的な支援を受けることを薦めるというも

のです。


では、なぜその結論になるのかということ

について、これから説明していきます。


短期的なコンサルティングを依頼する方の

主な理由は、費用を少なくしたいというこ

とのようです。


というのは、コンサルティングを受けると

報酬を払わなければならないので、できれ

ばコンサルティングを受けたくはないが、

目の前の課題は自力で解決できないので、

やむなく報酬を支払ってコンサルティング

を受けるということなのでしょう。


そして、その課題が解決すれば、コンサル

ティング契約も終わるわけですが、恐らく

そのような会社は、早晩、また同じような

課題に直面して、再びコンサルタントに助

けを求めることになる確率が高いのではな

いかと思います。


もちろん、これは、私の個人的な分析に過

ぎません。


短期コンサルティングだけを受けたいとい

う方にも、それなりの考え方があるので

しょう。


「厳しい経営環境にあって、できる限り自

分でなんでもしなければならない」という

思いが強いのだと思います。


ただ、これは傍目八目といわれるかもしれ

ないのですが、このような経営者の方を見

ると、私は稲森和夫さんのお話しされてお

られた「土俵の真ん中で相撲をとる」とい

う言葉を思い出します。


(ご参考→ https://goo.gl/ptg4e4


短期コンサルティングを依頼する方は、土

俵際に追い込まれた時に、コンサルタント

の力を借りて、なんとか危機をしのぐもの

の、またしばらくすると、土俵際の危機に

立って、再びコンサルタントの力を借りる

とうことを繰り返しているように見えま

す。


そうであれば、何度も危機に立った時に、

それに立ち向かうためのパワーを、土俵の

真ん中に自社を移すために使うことの方が

合理的だと感じます。


私がお手伝いをするご縁をいただいた会社

さまには、仮に土俵際にいたとしても、土

俵の真ん中に行くことを目指してもらい、

そのために少なくとも1年間、できれば3

か年の計画に沿って改善をしてもらうこと

を提案しています。


この提案に応じていただける会社も多いの

ですが、やはり、短期的なご支援しか受け

ようとしない会社も少なくありません。


では、なぜ、長期的な改善をしようとしな

いのかということは、冒頭で、費用の節約

や、できれば自力で改善する意向があると

述べましたが、もっと深いところでは、土

俵の真ん中に行く自信がないのではないか

と、私は分析しています。


本来の会社は、「横綱相撲」を取れるよう

になることを目指しているはずなのです

が、もし、仮に、自分が横綱養成コースを

受けて横綱になることができなかったとき

に、自分の本当の実力が分かってしまうの

で、あえて、いつまでも土俵際にいるので

はないかという感じがします。


この分析が100%正しいとは限りません

が、少なくとも、土俵の真ん中を目指すこ

とは理にかなっています。


そのためには、それなりの決断が必要にな

ると思いますが、私は多くの経営者の方に

土俵の真ん中で相撲をとってもらいたいと

思っているし、そのためのご支援をするこ

とが、正に経営コンサルタントの私の役割

だと思っています。




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●ポッドキャストを配信しました

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ご関心のある方は、ぜひ、こちらからお聴

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●当事務所の2月〜3月の予定

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「融資に強くなる勉強会」

3月5日(月)13:00〜15:00

詳細とお申込み→ https://goo.gl/Nh7EnU



「信用保証協会徹底活用セミナー」

3月14日(水)13:00〜15:00

詳細とお申込み→ http://bit.ly/L3TmzF




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●編集後記

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私が6年前に書いた本は、私が得意分野と

するものではなかったのですが、せっかく

のオファーがあったので書いた本です。


(ご参考→ http://amzn.to/AseBrq


最初に書いた本とはいえ、私が書いた本の

中では最も売れ行きが良く、現在、7刷と

なり、累計発行部数は9,000冊となり

ました。


他の本と比較すると、決して売れている本

ではありませんが、無名な著者が書いた地

味なタイトルの本としては、長寿の本だと

思います。


休刊にせず、ずっと販売し続けてくださっ

ている出版社の方にも感謝しますが、類書

と比較して売れ行きのよい本として店頭で

平積みにしてくださる書店の方にも感謝し

たいと思います。


ちなみに、昨年3月に出版した私の最新刊

の方が売れている速度は速そうなので、こ

ちらも早く10,000部超えをするよう

がんばりたいと思います。









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