2018年04月10日

[ビジネスのきづき](481)「本物の作家」

読者のみなさま、こんにちは。






先日、年度が変わったタイミングで毎年恒

例にしているふるさと納税を申し込み、返

礼品の到着を楽しみにしている六角です。


地方銀行に17年間勤務し、約800社の

中小企業のご支援を担当、その経験から習

得した支援ノウハウを活かして、経営コン

サルタントとして独立、がんばる日本の中

小企業を応援するため、今回も、ビジネス

書7冊(累計発行部数3.2万部)のビジ

ネス書作家として、ビジネスを加速させる

ためのきづきを、3分間で読めるメールマ

ガジンにしてお届けします。




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●本物の作家

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



先日、作家の本田健さんが、作家になりた

いという人に向けて、どうすれば作家にな

ることができるかというアドバイスをを、

本田さんの制作しているポッドキャストで

お話しされておられました。


(ご参考→ https://goo.gl/ikVVzm


「本を書いたことがある人を作家というの

であれば、本を1冊書けば、作家になるこ

とができる。


でも、売れ続ける本を出し続けなければ、

プロの作家として認知されないだろう。


そうなるためには、寝食を忘れて原稿を書

き続けることができるかどうかに依る。


例えば、今では著名な作家である東野圭吾

さんは、アマチュア作家時代に勤務してい

た日本電装を昭和61年に退職したもの

の、専業作家になってから、後にテレビド

ラマ化されたヒット小説の『名探偵の掟』

を世に出すまでに、10年かかった。


しかし、東野さんは、その売れない間も原

稿を書き続けていたことから、売れっ子作

家になってから、書き溜めた原稿を新刊と

して次々に世に出せるようになった」とい

うものです。


本田さんのご指摘の趣旨は、単に本を1冊

書いただけでは、本物の作家とは言えず、

たくさん原稿を書き続けることができるく

らいの才能と情熱があり、それが読者に支

持されて報われるときに、本物の作家にな

れるということでしょう。


私自身も、ビジネス書作家に軸足を移して

行きたいと考えている中で、このご指摘ど

おりのことはまだまだできていないと自覚

し、きょうからまた心を入れ替えたいと

思ったところです。


そして、本田さんがご指摘されるような仕

事に傾ける情熱は、作家以外の仕事にも、

当然あてはまるでしょう。


例えば、「経営者」は、自ら会社を設立し

て代表取締役に就任すれば、「経営者」に

なることはできます。


しかし、他の人から、「あの人はすばらし

い経営者だ」と認められるには、単に、手

続きで代表取締役に就任しただけでは足り

ないということは言うまでもありません。


これは、すべての経営者の方にあてはまる

わけではありませんが、代表取締役に就任

しただけで、目的を達したと考え、自らの

経営者としてのスキルに磨きをかける努力

を怠ってしまう方も少なからずいらっしゃ

います。


また、これは本田さんが直接ご指摘された

ことではありませんが、少ないながらも、

「経営者にならなければ、自分には価値が

ない」と考えている方にも会うことがあり

ます。


そのような方は、「経営者にならなければ

他者から認めてもらえない」という思いが

強く、「代表取締役」という肩書にだけ固

執してしまう傾向があるようです。


その肩書へのこだわりが、経営者としての

スキルアップの必要性に目が向かなくなっ

ているようです。


確かに、経営者の多くは尊敬される存在で

すが、だからといって、経営者でなければ

人間的価値はないということではないと思

います。


多くの経営者の方は、人の見えないところ

でたくさんの努力をしていますが、ある意

味、それができるのは経営者としての才能

を備えているとも言えます。


経営者に向いていない人は、別の面で才能

を発揮できる可能性があるので、「経営者

になりたいけれど、なかなか芽が出ない」

という方は、別の才能を探すこともひとつ

の方法でしょう。


そういう私も、ビジネスに関心を持ちなが

ら、経営者に向いていないもののひとりだ

と思っています。


だから、ビジネスに関連する仕事として、

コンサルティングをしたり、ビジネス書を

書こうとしています。


今回の記事の結論は、単純ですが、自分の

夢中になれることを探しましょうというこ

とです。



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●ポッドキャストを配信しました

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



私が制作しているポッドキャスト番組(イ

ンターネットラジオ番組)「数字に強い社

長になるポッドキャスト」の第470回を

配信しました。


今回は、中小企業診断士の神谷俊彦さんに

お越しいただき、神谷さんが1月にご出版

された、「生産管理の実務と問題解決徹底

ガイド」( http://amzn.to/2nfDl5g )から、

上手な生産管理のノウハウについてお伺い

しました。


ご関心のある方は、ぜひ、こちらからお聴

きください。

https://goo.gl/ibehFg


この番組は、Youtubeでも聴くこと

ができます。

https://youtu.be/TW-BsgnjDkk

(Youtubeへは、音声のみアップ

ロードしています)




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●当事務所の4月〜5月の予定

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━




「スカイプ相談実施日」

4月10日(火)

詳細とお申込み→ https://goo.gl/fShaEi



「信用保証協会徹底活用セミナー」

4月16日(月)13:00〜15:00

詳細とお申込み→ http://bit.ly/L3TmzF



「スカイプ相談実施日」

4月24日(火)

詳細とお申込み→ https://goo.gl/fShaEi



「経営入門セミナー」

4月25日(水)19:00〜21:00

詳細とお申込み→ https://goo.gl/hikyHE



「融資に強くなる勉強会」

5月7日(月)13:00〜15:00

詳細とお申込み→ https://goo.gl/yb6kWw




━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●編集後記

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



ふるさと納税には賛否両論がありますが、

私のような庶民にとっては、各地の名産品

を返礼品として受け取れるのは、とてもう

れしいです。


税金を受け取る側としては、返礼品なしで

納税してもらうことがいちばんうれしいと

は思うのですが、過疎化が進んでいる地方

の自治体では、恐らく、返礼品を贈っても

受け取る税金の総額は増えているのでしょ

う。


それに、地元の産品を広く知ってもらうよ

い機会にもなっていると思います。


私は、個人的にはこの制度が続いて欲しい

ので、自治体の方には行き過ぎた返礼品競

争を避けていただき、地方活性化につなげ

て行っていただきたいです。







◆このメールマガジンで取り上げて欲しい

トピックやご質問、ご感想等がありました

ら、こちらからおよせください。

http://yuushi-zaimu.net/contact/




◆メールマガジンの配信を停止するときは、

こちらをクリックしてください。

https://www.directform.info/unsubscribe.do?id=16107084&token=c510a8e5d0817624db8697f4121548c3



ただし、まぐまぐ読者の方は、こちらから

配信停止の手続きをお願いします。→

http://www.mag2.com/m/0001677623.html







━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


♪発行責任者

中小企業診断士 六角明雄(ろっかくあきお)

♪関連サイト 売れる組織作りネット

http://www.yuushi-zaimu.net/


●連絡先

104-0061
東京都中央区銀座7-13-5
NREG銀座ビル1階
中小企業診断士六角明雄事務所

電話 050-5539-8814

ファクシミリ 020-4666-8216

電子メール rokkaku@yuushi-zaimu.net


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by 六角明雄 at 08:02| Comment(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする