2016年10月30日

ボールは常に相手に渡す

仕事を効率化するために、私は依頼ごとを抱えないようにしています。もちろん、依頼ごとを断るのではなく、依頼されたら期限までに待たずに、すぐに終わらせてしまいます。すべてがすぐに終わらせられるわけではありませんが、可能な限り早く終わらせます。こうすることで、いわゆるTODOリストの中身を少なくしておきます。そうすると、時間をかけてやらなければならない仕事にまとまった時間を割くことができるようになります。

TODOリストの中身が少なくなれば、いくつもの締め切りに追われるという圧迫感もなくなるし、実行をもらしてしまう危険性も少なくなります。また、依頼ごとを速く終わらせることで、依頼主からの信頼も高まります。

電子メールの返事についてもこれを応用しています。問い合わせが来れば、可能な限りすぐに返事を書き、相手に対して回答待ちの状態をなくすようにしています。回答待ちをなくせば、回答をし忘れることや、相手に対して返事が遅いという印象を持たれなくなります。

このようなことは当りまえで、多くの人が実践していると思いますが、その一方で、こちらから問い合わせをしても返事がなかったり、締め切りを過ぎて問い合わせをしたら忘れられていたということは珍しくありません。ビジネスパーソンとして、このようなことで信頼を失ってしまうことがあるとすれば、事業そのものへの努力が水泡に帰してしまい、とてももったいないと思います。


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posted by 六角明雄 at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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